― 承継士紹介 ―

野崎 翔太

 事業承継の実経験から、『事業承継には専門知識を有する第三者が必要』であると考え、当社を設立。『事業承継の専門家』として、自身の経験を活かした現代表支援、後継者支援、経営支援を行う。
 事業承継による家族関係の崩壊、会社内の混乱など企業運営リスクを未然に防ぎ、現代表のハッピーリタイアと後継者の経営安定性を高める手法に定評がある。
 『全体最適』を基礎として、外国子会社運営、製造技術・知的財産、借入・個人補償、家族・相続など、中小企業の事業承継における諸問題について包括的な支援を行っている。

■保有資格
・宅地建物取引士・事業承継士®・日本語教師
・TOEIC780点・HSK(中国語)4級・TOPIK(韓国語)2級。

■略歴
●~2015年
 家業である父の会社【製造業・不動産業】へ入社。「経営には現場経験が必要」という自身の考えから、一平社員として営業などを担当。取引先への訪問営業や大手不動産会社における説明会の開催など、現場経験を積む。その後、外国子会社に常駐している社員とのやり取り、外注先の現地工場への指導や管理などを担当したほか、日本側と現地側でのコミュニケーション錯誤を減らすために、双方へ向けて講習を実施。その後、自社が抱えている議題を解決するため、また他社を見て知見を広げたいという考えから、父の会社を退社する。

●~2016年
 大手中古車販売店にて、営業を担当。急成長して全国展開している企業ではあったものの、内部の管理体制は「個人商店」と同じ、働いている上層部の方々もパワハラ気質という現実を目の当たりにする。この経験から、「偶発的ではない企業成長」には、企業文化の構築と社員の人間力が必須であると痛感する。
●~2018年
 外国人経営者の飲食業界に勤務。店舗管理の効率化を実施。売上管理体制を構築のため、中小企業の店舗レベルに即した管理会計を確立し、利益率を改善させる。従業員の9割が外国籍の方であったため、外国人と日本人の労働に対する意識の違いや顧客への考え方などの差について、お互いに知っていく事が大切と確信する。自店舗において、外国籍の従業員へ向けて「日本で仕事するために必要な事」を数十回にわたり伝え続けること、外国人側の感覚や意識をヒヤリングする事で、相互理解を生み出すことができ、結果的に顧客サービスの品質改善に寄与する。

●2018年~
 父より「家業を承継して欲しい」を依頼を受け、後継者として父の会社【製造業(外国子会社有)・不動産業】へ入社。会社を俯瞰し、業務体制や情報管理など中小企業が抱える諸問題について自ら率先して行動し、業務の再構築や損益改善などを行う。会社の状況を客観的に分析できるようIT化を行い、売上情報の見える化を推進。

●2021年~
 自身の経験から、『事業承継には専門知識を有する第三者が必要』であると考え、当社を設立。中小企業の親族内での事業承継や、外国人雇用を行っている企業へ向けた研修などを行っている。